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視力と自律神経の密接な関係
例えば、目を酷使し過ぎると頭痛がしたり、気持ちが悪くなったりしませんか?
あれは、目の神経と自律神経が強く関係しているからなのです。
長時間パソコン作業をしたり、暗いところで本を読んでいたり、度の強いメガネを新調したときなどは、目はピントを合わせようと必死に働きます。
すると、目の神経(調節筋)への負荷が自律神経にも伝わり、頭痛や吐き気、ひどい場合は抑うつ状態などの自律神経系の症状を引き起こすことがあるのです。
症状がさらに深刻になると、アシュネル反射といって、心停止を起こすケースもあります。
アシュネル反射は非常に極端な例ではありますが、レーシックを受ける場合は、このことをきちんと意識しておかなければいけません。
過度に視力を矯正してしまうことによって、頭痛や吐き気といった症状や、気持ちが落ちやすくなるという状態が表れることがある、というリスクも理解しておきましょう。