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精度が高くトラブルの少ないイントラレーシック
イントラレーシックとは、イントラレース社が開発したフェムト秒レーザーで、フラップを作りエキシマレーザーを照射する方法です。
90~110umと、マイクロケラトームより薄いフラップを作ることができるため、角膜が薄い人でも角膜の厚みを温存して手術を受けられるというものです。
コンピューター制御なので、医師の技量に関係なく一定レベルのフラップが作れることから、フラップにまとわるトラブルが激減しました。
また、フラップを戻した後のシワやズレも起きにくいので、現在ではこの手術が主流となっています。
角膜内部に直接接触しないため、感染症のリスクも軽減しました。
ただ、レーザーを使用して角膜内部を焼き切るため、マイクロケラトームより痛みを伴うことも多く、回復も遅いというデメリットもあります。
また、フラップと角膜実質に強い炎症が起きるびまん性層間角膜炎(DLK)や虹彩炎が多発するようになりました。
メリット
- 医師の技量に関係なく一定レベルのフラップが作れる
- 感染症のリスクが少ない
- フラップを戻したあとズレにくい
デメリット
- レーザーで焼き切るので若干痛みが伴う
- マイクロケラトームより回復が遅い
- びまん性層間角膜炎(DLK)やびまん性層角膜炎(DSK)を起こしやすい
- 眼球内部の毛様体や虹彩にダメージを与えることがある