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レーシック最大のトラブル〔過矯正〕
レーシックは、長年悩んできた近視を矯正する方法として非常に注目を集めていますが、いざ手術を受けてからトラブルが発覚することがあります。
最も多いトラブルと言われているのが、「過矯正」です。
過度な矯正を行ってしまったにも関わらず、目本来の調節機能によって、検査上は異常データが出にくいのです。
検査上は「特に問題なし」と判断されたとしても、実は知らないところで目がその機能を酷使している、という状態になるために、様々な症状となってトラブルが表面化するのです。
例えば、
- ハロ現象
- 吐き気
- 目の奥の痛み
- ドライアイ
- 眼精疲労
- 暗視力の低下
- めまい
- 近くが見えづらい
といったように、目だけではなくあらゆる全身症状を引き起こすことがあります。
これらは全て、知らないうちに目に大きな負荷をかけ続けてしまった結果、起こった症状なのですが、普段から感じている疲労や生理現象などと勘違いしてしまう可能性もあります。
さらに、視力検査や屈折検査を行っても、これらの症状の本当の原因は、なかなか検査データに表れにくい、という特徴があります。
これらの諸症状の本当の原因を発見するためには、医師にも十分な経験と技量が求められることになります。
見え方の対比、ドライアイの有無、瞳孔反応、ウェーブスキャンなどを利用し、細部の変化を見落とさない慎重さが必要とされるでしょう。